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相続のノウハウ:『「円滑な相続」のアドバイス』より

[4]子孫への引き継ぎ

  • 子供の誕生
  • 知性は遺伝する

(以下抜粋紹介)

子供の誕生

子供の誕生の始まりは、父親の精子が母親の卵子にめぐり合い受精をし、受精卵となった一個の細胞からです。この細胞の中には、父親と母親の遺伝情報が組み込まれています。

受精卵は、母親の子宮の中で細胞の分裂と分化を繰り返し,胎児に成長し、40週目の約280日後に、3兆個の細胞でできた赤ちゃんが誕生します。

1 精子と卵子のめぐり合い

睾丸の中にある精巣で造られた精子は、50〜70ミクロンの体長をもち、精管膨大部で射精のときを待ちます。一回の射精で2〜3億個の精子を放出しますが、卵子にめぐり合えることができるのは、一個の精子です。

「精子と卵子のめぐり合い」イメージ図

卵巣で造られた卵子は、120〜130ミクロンの体長を持ち、卵管の入り口に近い膨大部で精子がくるのを待ちます。

女性の体は、母親の胎内にいるときから卵子となるべき卵原細胞を700万個持ち、誕生のときには40万個に減り、そのうち生涯を通して400個程度が成熟した卵子として、排卵されるといわれています。

精子および卵子とも、大変な生存競争を勝ち抜いてきていることがお分かりいただけたと思います。これも強いものを残すという「種族を保存する」ための知恵でしょうか。


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